★ひぐらしのなく頃に~鬼隠し編~

昭和58年、夏。
都会から雛見沢村へと引っ越してきた前原圭一は、クラスメイトである園崎魅音や竜宮レナの気遣いのお陰ですっかり学校での生活に溶け込んでいた。
何事もない穏やかな日々だったが圭一はその雰囲気を気に入り、魅音たちとのささやかなゲーム遊びのクラブ活動を楽しみながら、この生活が長く続いてくれることをいのった。

そんなある日、レナの他愛無い遊び(ガラクタ拾い)に付き合うためダム建設跡地へと向かった圭一は、その途中村にやってきていたカメラマンの富竹ジロウという男に遭遇する。

「嫌な事件だったね……腕がまだ一本、見つかってないんだろ?」

その日を境にすこしづつ歪みだす日常。

村で過去に起きたバラバラ殺人事件。
不自然に口をとざすクラスメイトたち。
ささやかな言動が圭一を疑心暗鬼にさせる。

その歪みは、村の伝統行事である「綿流し」の夜に絶対となった。

「その写真の男性は昨晩、お亡くなりになりました」
富竹ジロウの異常な死因。

いままで親しかったはずの友人が見せる違う顔。
狂気と猟奇の狭間に迷いこんだ圭一は、平穏を必死で取り繕うのだが…。

一度剥き出しにされた牙はその勢いをとどめる事はなく…。

事件の真相は祟りかそれとも人の手によるものか。
謎に挑むのはプレイヤーであるあなた自身。
ひぐらしのなく頃にイメージ画像
【対象】全年齢
【ジャンル】ミステリー
【プレイ時間】8~12時間
【備考】体験版はこの作品の第一作目である「鬼隠し扁」すべて。
【HP】07th Expansion
【製品版DL】ひぐらしのなく頃に
【製品版DL】全部パック
「月姫」とならび同人界に燦然とその名を轟かせるソフト「ひぐらしのなく頃に」。
ホラーが苦手ということもあり、人気がでたあともしばらく手をつけてなかったこのソフトですが、ついこの間何のきまぐれか体験版をダウンロードしてやってみたところ、これが恐いのなんのって(´Д`)

序盤3時間ほどは、何気ない日常風景が続くので眠くなったりするかもしれませんが、それ以降はひたすら怖い。もうなんどあの平和だった頃に戻らせてくれと思ったことか。ほんとうに背筋がぞわわわわっと。
このゲームは、けっして夜中にやってはいけませんよ?
そして真昼にやってもいけません。

事件の真相についてはそれをこの鬼隠し編において当てるのは至難の技だと思います。
どうしても推測したい場合は本家の掲示板にいって過去のスレッドを答えそのものは避けて上手いぐわいに読んでください。
そうすればそうだそれしかないという説得力がある答えが見つかるかもしれません。

私はこの体験版をプレイした後に、続きが気になったので製品版の購入を決めたのですが、そのときに掲示板にいってスレッドを一通り読みました。
みんな、それぞれの推理を展開しているので、読んでてかなり面白かったです。なかにはズバリ正解を当てている人もおりました。
熱い推理バトルが繰り広げられております。
私はそれを約50時間ほどの時間をかけてつらつらと読みましたよ? ←マジバナ
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