ある夏の日、山荘にて…

主人公の「私」が伊豆の別荘で遭遇した首切り殺人事件の謎に挑みます。犯人候補は一緒に旅行に来ていた大学のサークルメンバー6人のうちの誰かか。
登場人物の言動と状況判断と物的証拠から犯人を推理します。
犯行時刻は、凶器は何か、トリックに使われた道具は、さまざまな決断がプレーヤーに委ねられており、そのすべてを矛盾なくつなげたとき初めて推理が完成し犯人が自白します。
このゲームの恐ろしいところはその推理行程の多様性。
たとえ間違った選択肢を選んだとしても問題なく主人公の推理劇は続きます。しかもその各々の推理がまるで正解なのではないかと思わされるほど説得力をもったものなのだから驚くほかありません。
そしてその主人公を超えるものすごいミステリマニアの梶浦郁也(カジウラ イクヤ)。
主人公の推理が間違っているとすかさず(最後まで聞いてから)つっこみを入れてきます。これが恐ろしいほど的を射ているので、正解だと信じ込んでたところにズバッときます。そのショックがまたすげぇのです。
そんなこんなでとにかくこのゲームはミステリーファンならやってそんはない一品でしょう。
ある夏の日、山荘にて…イメージ画像01
【対象】一般
【ジャンル】ミステリー
【プレイ時間】3~8時間
【ツール】吉里吉里
【備考】緻密さがすごすぎる
【HP】作りゲーム置場
↓↓↓登場人物紹介↓↓↓
ーーーーーーー本家サイトよりーーーーーーー

 本作品の主人公。別荘で発生した殺人事件を解決するべく、奮闘するのだが……?

大野浮矢(オオノ ウキヤ)
 今回のバカンスを計画し、父親の持ち家である別荘に皆を招待した人物である。二枚目でスポーツも上手く、キャンパスでは女性ファンも多いらしい。

相澤清美(アイザワ キヨミ)
 サークル内のトラブルメイカー。あけっぴろげで物事をズバズバと言う。

内村緒梨恵(ウチムラ オリエ)
 相澤清美の親友。物静かな性格で口数が少ない。父親は階上自衛隊員らしい。

菊池曖(キクチ アイ)
 竹を割ったような性格の女性。仲間内で最も背が低いが、運動神経は抜群である。蛯沢栄一郎とは恋人同士の間柄。

蛯沢栄一郎(エビサワ エイイチロウ)
 仲間内で最も背が高いが、肝っ玉は小さい。恋人の菊池曖とは反対に大人しい性格をしている。

井上駈(イノウエ カケル)
 ひょうきん者で、仲間内ではムードメイカー的な存在の人物。

梶浦郁也(カジウラ イクヤ)
 ミステリ小説のマニア。その知識を活かして、事件を推理する主人公にアドバイスをしてくれることもあるようだが……。
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